四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号
と申しますのは、先般、近隣の町のほうで総合文化センターを15億円で建てるという計画でしたけれども、6億円ぐらい増えて、もう一回議会として話合いをしないといけないという新聞記事も出ておりました。ただ、これは言っときますが、増えるがを前提にした話じゃありませんので、それが一般的にそういう形になっております。ウッドショックとまたあとロシアによるウクライナ侵攻で、大変資材等々が高騰しております。
と申しますのは、先般、近隣の町のほうで総合文化センターを15億円で建てるという計画でしたけれども、6億円ぐらい増えて、もう一回議会として話合いをしないといけないという新聞記事も出ておりました。ただ、これは言っときますが、増えるがを前提にした話じゃありませんので、それが一般的にそういう形になっております。ウッドショックとまたあとロシアによるウクライナ侵攻で、大変資材等々が高騰しております。
また、これらの政策の中には、総合文化センターの整備・運営、食肉センターの建て替えや大学誘致、保育所や学校施設、道路橋梁などと言いました公共施設の老朽化・長寿命化対策といった大型事業もございます。私は、職員時代に企画・財政部門に長く携わらさせていただきました。
次に、四万十市総合文化センターについてです。 準備を進めている四万十市総合文化センターについて、市民や利用者の皆様から親しみを持っていただける施設となるよう、施設の愛称を募集したところ、全国から881件の応募がありました。この中から候補となる10作品を選考した上で、市内の中高生の投票により選考した結果、施設の愛称をしまんとぴあに決定いたしました。
また、社会教育・生涯学習については、令和6年4月開館に向け総合文化センターを建設しているところでございます。この施設は、旧3施設の機能を集約した施設であり、開館後は多くの市民や来場者が集い、交流をしながら、社会教育・生涯学習活動のさらなる推進を図ることを目的としております。これを機会に、本市における最も効果的な社会教育・生涯学習の方策の在り方を見いだし、ますます推進してまいりたいと思います。
四万十市総合文化センターについて質問します。 本市では、これまで拡大する行政需要や住民ニーズの多様化に対応するため、数多くの公共施設などを整備してきたと思います。しかしながら、これらの公共施設などの多くで老朽化が進み、今後その維持管理に多額の費用が必要となることが見込まれていました。
3月議会において整備を進めている新施設の設置及び管理に関する条例が可決され、正式名称が、四万十市総合文化センターに決まりました。 昨年度着手した建設工事は、おおむね予定どおり進捗しており、今月、基礎躯体工事が終わり、地上躯体工場に着手する予定であります。令和5年6月の施設竣工を目指しており、順調にいけば、本年度中におおむね施設の外観が整うところまで進捗する見込みであります。
19号議案 令和4年度四万十市水道事業会計予算について 第20号議案 令和4年度四万十市下水道事業会計予算について 第21号議案 令和4年度四万十市病院事業会計予算について 第22号議案 四万十市高度無線環境整備推進事業基金条例 第23号議案 四万十市過疎地域持続的発展計画フォローアップ委員会設置条例 第24号議案 四万十市総合文化センター
19号議案 令和4年度四万十市水道事業会計予算について 第20号議案 令和4年度四万十市下水道事業会計予算について 第21号議案 令和4年度四万十市病院事業会計予算について 第22号議案 四万十市高度無線環境整備推進事業基金条例 第23号議案 四万十市過疎地域持続的発展計画フォローアップ委員会設置条例 第24号議案 四万十市総合文化センター
19号議案 令和4年度四万十市水道事業会計予算について 第20号議案 令和4年度四万十市下水道事業会計予算について 第21号議案 令和4年度四万十市病院事業会計予算について 第22号議案 四万十市高度無線環境整備推進事業基金条例 第23号議案 四万十市過疎地域持続的発展計画フォローアップ委員会設置条例 第24号議案 四万十市総合文化センター
それにつきましては、その本体となるべきものにつきましては、総合文化センターが現在工事が進んでおりますので、今後やはり産業とそして文化、いろいろな面を一緒にした中で、特にほかのとこにはないような強みを持ったのが四万十市であろうと思いますので、そういう形の中で「人が輝き、夢が生まれる 悠久と躍動のまち 四万十市」をつくっていきたいと思いますし、またそれをどうしても実現していくのは、西尾議員たちのように若
2期目でやりました総合文化センターにつきましては、恐らく私以外の首長では、あの地点でやるという発想はまず出てこなかったのではないかなと思います。そういう形で、一つ総合文化センターにつきましては、先般入札も全て終わりましたので、あとは議会の先生方の議決を待つばかりでございますので、もうこれにつきましては、確実にできるようになりました。
そして、その高速道路を乗り、そして現在造っております総合文化センターを踏まえまして、そこの中でこのまちなか、そして古津賀・具同・東山をさらに発展をさせていくと、全て医療機関あるいは高校・教育機関、これ大学が下田に誘致ができますと、ちょっと離れてはおりますけれども、全てにおいてこの四万十市の中心部がこの幡多の中心部分であり、そして四国西南の中心部になるということでございますので、このコンパクトシティー
また、コンパクトシティーの取組といたしましても、都市計画マスタープランを策定し、四万十市立地適正化計画、また総合文化センターは、もうこれは昭和の終わり、平成の頭ぐらいから旧中村市時代からの課題でありましたけれども、具体的に現在進んでおります。これらは及第点はいただけるであろうと思っておりますので、平均点といたしましたら、80点はもらえるのではないかなというのが自分の自己評価でございます。
泉佐野市では,平成6年の関西国際空港開港に伴う税収増を見込み,空港関連地域整備を初め,市民への還元として総合文化センターなどの施設整備を短期間で進め,その財源の多くは地方債で賄い,多くの地方債残高を抱えることになります。
また、同時に平成からの課題でありました総合文化センターの建て替えやまた食肉センターの建て替え、養豚場の誘致、そして小学校、中学校の統合問題、そして保育所の民営化を含め、まだまだ多くの課題がこの四万十市には残っておりますけれども、これらにつきましても一つひとつ市民の皆様、そして議員の皆様と一緒に力を合わせながら前に進めてまいりたいと思いますのでどうかよろしくお願いをいたします。
そこの中で、JAグリーンというのがあろうと思いますけれども、そのJAグリーンも移転をしてもらわなくてはなりませんので、そうなりますと、必然的に現在の中央公民館を解体をし、その跡へJAグリーンを移設をし、そしてJAグリーンの解体をし、その跡に総合文化センターを建て、そして最終的にJAの本体を壊し、そして駐車場にするというのが今の流れでございます。
ただ、その一方で、例えば食肉センター・養豚場の問題、そして総合文化センターの問題、そしてまた保育所の統合、そして中学校の大規模改修等々いろいろな大きな事業もまた一つめじろ押しというのが一つの現在市の置かれている状況でございますけれども、これにつきましては特に養豚団地につきましては、やはりこれは食肉センターを誘致する際の一つの大きな条件的なものになろうとは思いますけれども、これが必須条件ではないという
また同時に、これまで長年の課題でありました総合文化センターの建て替え等々につきましても、初めて具体的に動き始めたというのが今のあれではないかと、今までにも総合文化センターの建て替えというのは歴代の首長さんが必ず公約等々には掲げておりましたけれども、具体的に動き出したことはまずなかったのではないかなという思いをしております。
される街並みにつきましては現在碁盤の目にはなっておりますけれども、やはり小京都というには若干遠いのではないかなという思いがありますので、一つにはもうこれは就任当時より言っております電柱の地中化を一遍に全ては無理ですけれども、徐々に進めていくと、そしてまた同時に栄町のどこかを京都風の町家並みに整備をすることもその一つの方策ではないかなという思いをしておりますし、また現在合築を検討しております右山の総合文化センター
◎市長(中平正宏) この独自性という言葉でございますけれども、実は後程また重複する答弁になるかも分かりませんが、例えば中学校の医療費の無料化あるいは中学校給食、そして図書館の民営化、市民病院の民間委託、そして総合文化センターの新築の準備等々、数多くのことを手がけておりますので、私は全然独自性が見えにくいというのは若干違うのではないかなと思いをしておりますけれども、やはりこれからまた市民の皆様のいろんなご